導入事例

コストパフォーマンスNo.1、そのうえ1年間の故障ゼロ。だから今年もエイサーにしました。

姫路情報システム専門学校様

導入モデル:TravelMate TM5742-X732 100台〈ノートブック〉

ノートブック 学校・教育

「正社員内定率98%」という驚異的な就職率で注目される姫路情報システム専門学校は、 創立してから23年間、社会の即戦力となるITスペシャリストを生み出し続けている。
ここではビジネス系クラス全員にノートPCを2年間無料貸与し、ITリテラシーを学習させているが、 その学生向けPCに2年連続でエイサーが選ばれた。
導入の経緯と機種選択の理由について、教務主任の大谷和洋先生にお話をうかがった。

社会人経験のある先生が社会の即戦力を育てる学校

himejo_1.jpg教務主任の大谷和洋先生

──はじめに貴校の概略を教えていただけますか?

姫路情報システム専門学校は、「情報」と「ビジネス」を2本柱として、社会の即戦力を輩出する専門学校です。昭和63年4月に創立以来23年間に、3000人以上の卒業生を送り出してきました。

学生数は約350名で、「SEプログラマー」「CGクリエーター」「ITスペシャリスト」「インターネットビジネス」「情報経理」「医療ビジネス」の6コースに分かれています。先生方はすべて社会経験のある「プロ」で、学生に知識を与えるばかりではなく、個々の学生が持っている能力を引き出す「コーチング」も行います。

──就職率がたいへん良いという話ですが?

今年3月に卒業した学生の場合、正社員への就職率は98%です。創立してからの平均でも97%ほどになります。その理由は、先生と学生との距離が近く、学生1人1人の進路をサポートしているからです。「自分はどんな道に進んでいけばいいのか、そのために必要なものは何か」がはっきりと見えてくるので、卒業時には社会の即戦力になっています。取得する資格は、卒業までの2年間で平均8つ。多い学生だと15個という人もいます。

──今回導入いただいたエイサーのPCですが、学生への貸与用ということですね?

本校では6コースのうち4コースの学生全員に、ノートPCの無料レンタルを行っています。卒業時には返却してもらう貸与品ですが、在学中は家に持ち帰って使うことも許可しています。

機種はビジネス用のノートPCの中から選んでいます。卒業したら社会の即戦力としてパソコンを仕事に使っていくわけですから、慣れておく必要があるだろうという考えです。最近はパソコンを持っている学生が増えましたが、ビジネス用の機種を使っている人はあまりいませんから。

コストパフォーマンスの良さと故障の少なさが選定の理由

himejo_2.jpg授業風景。少人数クラスで先生と学生の距離が近いのが特徴だ

──エイサー製品が選ばれた理由は何でしょうか?

一番の理由は、コストパフォーマンスです。同じような値段の機種は、他のメーカーにもありましたが、エイサーの製品には他にはないインターフェースなどの魅力がありました。モバイル製品を作り慣れているというか、こなれた印象がありました。

それに加えて、故障率の少なさも決定の要因でした。実はエイサー製品の導入は今年で2年目なのですが、1年目に導入した機種に1台だけあった初期不良を除くと故障ゼロだったのです。これまでのメーカーでは、キーボードが取れたり、電源が入らなくなったり、さまざまなトラブルがあったのですが、エイサーのパソコンは丈夫で、使っているうちに壊れたというケースがなかったわけです。

それで今年もエイサーで決めたいと思っていたら、昨年の機種よりもさらに魅力的な部分が増えていました。そのために、2年連続でエイサーに決まりました。

──学生さんたちはパソコンをどんなことに使っているのでしょうか?

コンピュータ以外の授業もあるので、全部の授業でパソコンを使うわけではありませんが、課題やレポートが出れば使いますし、自習する時でも調べものや何かでパソコンを使うことはよくあります。

ソフトとしては、MSオフィスとウイルスチェック、それにVisualBasicなどの開発系言語などを学校側でインストールして使わせています。あとはコースごとに必要なソフトが分かれていて、CADソフトや医療事務用ソフト、携帯アプリ開発ツールなどが使われています。セキュリティに関しては、誤って操作すると授業に支障が出るような設定部分をすべてサーバーで管理していますので、学生が個々のPCの設定を変更することができないようにしています。

国産メーカーよりもすぐれたサポートがあるので安心

himejo_3.jpg姫路駅から徒歩10 分の位置にあるキャンパス

──先生方は導入する以前からエイサーというメーカーをご存じでしたか?

コンピュータ系の先生は、みなさん知っていました。前に液晶モニターでエイサー製品を導入したこともありましたし。ただし、エイサー製品の品質や性能、コストパフォーマンスについて熟知している先生はいませんでした。外資よりも国産メーカーの方が品質が良いと思っている人も少なくありませんでした。何より不安があったのは、サポート面です。以前に導入した外国メーカーの場合、電話しても日本語がなかなか通じなかったりして苦労させられましたから。と言っても、実際は国産メーカーも電話がなかなかつながらなかったりして、サポート面では同様に苦労させられています。

その点、エイサーの場合はディストリビューターのダイワボウ情報システムや今回購入した販売店の扶洋も面倒を見てくれるので、どこよりも安心です。応対もていねいで、不安はまったくありません。「外資だからサポートが弱い」というのは、エイサー製品に関しては誤解でしかありません。

──学校ではほかにどんなPCをお使いですか?

事務に使用するPCや先生が使うPC、学生の教材として分解したりするためのPCなどがありますが、全部、卒業した学生から戻ってきた貸与用PCです。学生のお古とはいっても、まだ2年落ちですから、性能は問題ありません。それに何より、コスト削減になります。

──エイサーに望むことは?

エイサーはモバイルPCに強いメーカーですが、モバイルというのは一番ユーザーに近い道具なので、ここから派生してきたものが他のPCにも影響を与えるのではないでしょうか。したがって、モバイルに強いエイサーは、業界の最先端を走り続けることが可能だと思います。これからも今までのように、モバイルの最先端を駆け抜けて欲しいと願っています。

Partner's Voice

himejo_4.jpg

他社はWeb、エイサーは実機。この違いは大きいと思います。

株式会社扶洋 兵庫支店神戸営業所 産業システムグループ主任 花房恒治さん
http://www.fuyo.co.jp/

姫路情報システム専門学校様には、9年前からお取引をいただいています。エイサーはコストパフォーマンスに優れていますが、それだけが売りではありません。たとえば今回の案件でデモ機を貸し出していただけましたが、その結果、他社はWebでしか見られないところを、実機を触って評価していただくことが可能になりました。これは大きなアドバンテージだったと思います。

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