学校・教育事例一覧
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最先端歯科医療のDX推進を加速化するConceptD 7 SpatialLabs™ Edition 神奈川歯科大学/神奈川歯科大学附属病院(神奈川県)様 ConceptD 7 SpatialLabs™ Edition「CN715-73G-SL76Z」〈ノートブック〉 先進歯科治療を担う人材を教育する神奈川歯科大学様、そして歯科医療におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する神奈川歯科大学附属病院様では、2022年4月に発売されたばかりのConceptD 7 SpatialLabs™ Edition「CN715-73G-SL76Z」をいち早く導入。歯科医師、歯科技工士、VR/AR の専門家連携による三次元アプリ開発などのDXの取り組みが進められています。歯科医療の最先端現場で活躍するConceptD 7 SpatialLabs™ Editionの事例をご紹介します。
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自分で問いを立て、協働しながら考える、深い学びにAcer Chromebookを活用授業の成果が探究コンテストを受賞 宇都宮文星女子高等学校(栃木県)様 Acer Chromebook R752T-G2〈ノートブック〉 宇都宮文星女子高等学校様は、創立92年の歴史ある女子校です。2019年に難関大学への進学を目指す秀英特進科にAcer Chromebook を導入、2021年からは栃木県の高等学校では初となる全生徒1人1台のAcer Chromebook導入を実現しました。「ICTはツール」と捉え、調べ、考え、協働し表現するアクティブ・ラーニングに取り組む、宇都宮文星女子高等学校様にお話を伺いました。
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山口県のICT教育を牽引する野田学園コロナ禍による臨時休校期間からオンライン授業が加速化アクティブ・ラーニングをさらに深化させたAcer Chromebookの活用方法を大公開! 野田学園中学高等学校/野田学園高等学校(山口県)様 Acer Chromebook R752T-G2〈ノートブック〉 山口県にある野田学園様は、中学高等学校(6年制一貫教育)/高等学校(3年制)があり、アクティブ・ラーニングやICT教育に積極的に取り組む、先進的な学校です。2016年から学内ICT環境を整備し、中学および高校に1人1台のタブレットを配付してICT教育を推進してきました。2019年からは中学高等学校の4年〜6年/高等学校の1・2年に1人1台のAcer Chromebookを導入。2020年の3月からのコロナ禍による臨時休校期間中に、本格的なオンライン授業が加速化しました。Acer Chromebookの導入を決めたきっかけやコロナ禍での活用方法についてお話をお聞きしました。
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3学年で Chromebook を導入!1人1台のノートPCが"高い表現力" をつくる 田園調布学園 中等部・高等部(東京)様 Acer Chromebook Spin 11 R751T-N14N〈ノートブック〉 中等部2年~高等部1年の3学年全員にAcer Chromebook を導入し、授業をはじめ、ホームルームや委員会活動、部活動などさまざまな場面で活用している田園調布学園。Acer Chromebook を選定した理由やその効果、学園がめざす“学び合い”と“ポートフォリオ”につながるICT教育についてお聞きしました。
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1人1台、ノートPCを支給!松田校長が実践する最先端のICT教育とは 東京都小金井市立前原小学校様 Acer Chromebook Spin 11 R751T-N14N〈ノートブック〉 児童1人に対し1台のノートPCを支給し、最先端のICT教育を行う、東京都小金井市立前原小学校。2020年のプログラミング教育必修化に先駆けてプログラミング授業を実践し、他にも、朝の会、総合的な学習の時間、英語、算数など、あらゆる教科で、 Google Chrome OS のノートPCを活用しています。実際の授業とはいったいどんなものなのか、そして、子どもたちの創造力を最大限に引き出すICT活用のポイントとは……? ICT教育の先駆者として注目を集める松田孝校長にお聞きしました。
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堅牢・ロングライフバッテリーのChromebook 11 C730E-N14Mを採用。生徒一人1台PC環境の実現でアクティブ・ラーニングを加速。1000名を超える生徒が授業や自主学習で日常的に利活用! 東北学院中学校・高等学校様 Chromebook 11 C730E-N14M〈ノートブック〉 東北学院中学校・高等学校は、1886年に創立された、キリスト教主義に基づく教育を行う男子校だ。常に時代を先取りした教育改革に挑み続ける同校では、2016年度入学生より、ノートPC生徒一人1台環境の実現を決定。エイサーの「Chromebook 11 C730E-N14M」を採用し、2017年6月現在、1000名を超える生徒が授業や自主学習のシーンで日常的に利活用している。同校はなぜ、「Chromebook 11 C730E-N14M」を採用したのか。その意図や選定理由、活用シーンに至るまで、教員・生徒に話を聞いた。
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学生向けの貸出端末にChromebookを採用することで端末管理の負荷軽減と使い勝手の良さの両立を実現 国立大学法人 東京農工大学様 Chromebook CB5-311-FF14N〈ノートブック〉、Chromebox CXI2-F14K〈デスクトップ〉 明治7年に政府の農業関連施設として開設され、東京帝国大学農学部実科という位置づけを経て、現在に至る東京農工大学には、蚕の研究を源流とする農学部と、生糸の機械製造を源流とする工学部がある。いずれの学部も大学院生が多いのが特徴で、工学部は8割が大学院に進学する。ITを活用した授業に取り組む同大学では、端末の管理を簡素化するために仮想デスクトップを活用し、今年4月からは学生向けの貸出端末や図書館の業務用端末としてChromebook / Chromeboxを採用している。導入の経緯と効果について話を聞いた。
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クラウド上で生徒と教員が情報共有。教育現場におけるChromebook™の活用で、新しいコミュニケーションが生まれる。 私立広尾学園高等学校〈医進・サイエンスコース〉様 Chromebook C720〈ノートブック〉 広尾学園さまは、創立90年以上の歴史を誇る伝統校ながら、7年前に共学化、進学校化と大幅な改革を断行。教育現場へのICTツール導入にも力を入れており、将来、第一線で活躍できる医師や研究者の育成を目的とした医進・サイエンスコースで、どんな作業も高速かつスムーズに処理するインテル® Celeron® プロセッサーを搭載したエイサーの「Chromebook C720」を5月より先行導入、その経緯や活用例、使用感を教員・生徒の方々に伺いました。
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タブレットを導入してITリテラシーの向上を図り就職活動につながる学生のキャリア形成を支援する 学校法人徳山教育財団 徳山大学様 TMX313M‑A34QN〈タブレット〉 山口県周南市にある徳山大学。同大学が推進する学生のキャリア教育支援は文部科学省の現代的教育ニーズ取組支援プログラムの認定を受け、2010年度から新入生全員にPCが配られ、情報系ではOA教育が必修となるなど、IT教育には以前から注力してきた。今年の新入生240名に配られたのは、Acerのカバー一体型のBluetoothキーボードが付属したWindows 8タブレット「Acer TMX313M‑A34QN」だった。その理由はどこにあったのだろうか。
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コンパクトで自由に持ち運べるタブレットの導入で授業用PCの稼働率と児童の学習意欲が向上 美濃加茂市教育委員会様 ICONIA W510P〈タブレット〉 岐阜県南部に位置する美濃加茂市では、市内の全小中学校のパソコン教室を撤廃し、児童生徒が普通教室でタブレットを使用する取り組みを進めている。その一環として、平成25年8月、エイサーの「ICONI W510P」を小学校2校に導入。脱着式キーボードを付属する本機の採用により、タブレットスタイル、ノートスタイルそれぞれの長所を活かした、多様な活用を可能にした。今回の導入経緯を、美濃加茂市教育委員会 学校教育課 就学指導係長の北野智崇氏に伺った。
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全国トップクラスの合格実績を支えているのは質の高い授業環境を低コストで実現するエイサーPC 松尾学院様 TravelMate TM5335-PS922 360台、TravelMate TM5360-XC843 106台〈ノートブック〉、Veriton VTX490-B51 2台 Veriton VTX4610-B323 2台〈デスクトップ〉、V193Bbmd 2台〈液晶モニター〉 東進衛星予備校を運営する松尾学院は、授業で生徒が利用するノートPCや事務に使うデスクトップPCにエイサー製品を採用した。エイサー製品は、多くの生徒が授業でフルに活用しても壊れない耐久性や性能の高さを低コストで実現しているからだ。初期不良や故障もほとんどなく、質の高い授業環境を継続的に生徒に提供できていることから、松尾学院では今後のPCの増設や既設PCのリプレースにおいても、エイサーPCを採用していくことを決めている。
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教員と学生にとって使いやすい端末が学習環境の充実と学習効果の向上に役立つ 京都ノートルダム女子大学様 ICONIATAB-W500P2〈タブレット〉 早くから学内でPCを積極的に活用してきた京都ノートルダム女子大学の講義では、PCで作成した資料や教材をスクリーンに表示して、教員が指し示しながら進める。しかし、画面を切り替える操作が講義を中断させ、講義時間を無駄にしてしまう場合があった。軽量かつコンパクトなPCがあれば、手元で簡単に操作できて、講義を円滑に進められるはずだ。そう考えた同校の解決策は、タブレットの活用だった。
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コストパフォーマンスNo.1、そのうえ1年間の故障ゼロ。だから今年もエイサーにしました。 姫路情報システム専門学校様 TravelMate TM5742-X732 100台〈ノートブック〉 「正社員内定率98%」という驚異的な就職率で注目される姫路情報システム専門学校は、 創立してから23年間、社会の即戦力となるITスペシャリストを生み出し続けている。
ここではビジネス系クラス全員にノートPCを2年間無料貸与し、ITリテラシーを学習させているが、 その学生向けPCに2年連続でエイサーが選ばれた。
導入の経緯と機種選択の理由について、教務主任の大谷和洋先生にお話をうかがった。 -
世界第2位のメーカーだから実現できたコストパフォーマンスにとても満足しています。 大阪バイオメディカル専門学校様 TravelMate TM5330-W711 26台〈ノートブック〉 大阪バイオメディカル専門学校は2004年開学という比較的歴史の浅い学校だが、 95%を超える正社員・正職員就職率で注目を浴びている。
このほどバイオ実験室で使用するノートPCを新規導入したが、同校が選んだブランドは「エイサー」だった。さらに、パソコンルームや事務処理用のPCも続々とエイサーに置き換えられている。
同校のPCがエイサーで統一されるまでの経緯を、理事を務める永島伸二校長にうかがった。 -
基本性能の高さとバランスの良さ、 そして抜群のコストパフォーマンスでエイサーを選びました。 東京情報大学様 Aspire Timeline AS1410 600台 〈ノートブック〉 わが国有数の「情報」を専門に学ぶ大学、東京情報大学では、 毎年学生が使うモバイルノートPCを1機種選定し、学生に斡旋している。 コンピュータやネットワークの専門家がひしめくこの大学が選んだのは、エイサーの Aspire Timeline AS1410だった。
エイサーが選ばれるに至った経緯と、本学でどのように 使われているのかを、機種選定を担当した情報システム学科の大見嘉弘先生にうかがった。 -
誰もがパソコンを持つ時代なので大学にはワンランク上のPCが必要。予算と性能でエイサーを選びました。 愛知工業大学様 Aspire ASM5811 74台, ASX3900 20台 〈デスクトップ〉 2009年に開学50周年を迎えた愛知工業大学は、6300人が学ぶ工科系総合大学。 2010年4月には、名古屋市営地下鉄自由ヶ丘駅から徒歩1分の立地に新キャンパスを開設した。
この自由ヶ丘キャンパスには経営学部経営学科の2専攻が入り、最新のものづくり経営を学んでいる。
キャンパス竣工と同時に配備されたデスクトップPC94台はエイサーのマシンが選定されたが、その経緯について経営学部長の近藤高司教授にお話をうかがった。 -
優れた性能と魅力的な価格、それに加え、5年保証の実現がエイサーに決めた理由です。 鹿児島国際大学様 Aspire one AOP531h-HD11 250台 〈ネットブック〉 鹿児島県最大の私立大学である鹿児島国際大学は、桜島を真正面に望む鹿児島市郊外にある、創立70年余の文科系大学である。以前より学内のIT化には積極的に取り組んできており、コンピュータ教室は12、学内の無線LANカバー率は100%近い。このほど学生貸与用にエイサーのネットブックが250台導入されたので、その経緯を情報処理センター次長の大戸憲隆氏と同事務係長の堀之内英人氏にうかがった。
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キーボードが打ちやすく音も静かなエイサーは、ボディが小さいので生徒の顔がよく見えます。 熊本県立第一高等学校様 Veriton L460 45台 〈デスクトップ〉 熊本県立第一高等学校は、創立105年という名門高校。コンピュータ教室には、45台の真新しいデスクトップPC Veriton L460が並んでいます。エイサーのコンパクトなマシンが生徒たちにどう受け止められているかを、「情報」の授業を担当されている斉藤秋則先生にうかがいました。
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最先端のeラーニング2.0を 使った教育現場でAspire one<アスパイア・ワン>がWEB端末機として大活躍! 国立福島工業高等専門学校様 Aspire one 80台〈ネットブック〉 福島工業高等専門学校は、WEB2.0を駆使したeラーニング2.0教育をはじめとして、 先進的な教育をしている学校です。全教室に無線LANを配備し、授業の映像配信や 学内SNS、学内Wikiなどを実現しています。このほど、最新の端末機としてAspire one<アスパイア・ワン>が 導入されましたので、その経緯を担当の布施先生にうかがいました。
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期待通りの性能と 抜群のコストパフォーマンス。さすがエイサーの製品だと納得しました。 鳥取短期大学様 AspireRevo ASR3610 41台 〈ハンディデスクトップ〉 鳥取県の中心部、倉吉市にある鳥取短期大学は、創立40年の歴史を持つ県内唯一の短期大学。 学内には200台以上のPCがあり、学生がいつでも自由に使えるようになっているが、 このほど新たにAspireRevo(アスパイア・レボ)が41台導入された。 機種選定の経緯と導入の目的を、生活学科 情報・経営専攻の野津伸治教授にうかがった。
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メーカーがユーザーの意向を聞いて柔軟に対応してくれる。これはすごいことだと思います。 愛知産業大学様 Aspire one AOA150-Bc1 約200台 〈ネットブック〉 愛知県岡崎市にある愛知産業大学は、平成4年開学の若い大学である。 5年前から1年生全員にノートPCを配付して、コンピュータとインターネットのスキルを学ばせているが、 昨年からはエイサーのネットブック「Aspire one」が使用されている。 機種選定の経緯と、授業で使っての感想をうかがった。