官公庁・自治体事例一覧
- 高いパフォーマンスと優れたセキュリティを備えたノートブック導入で質の高い行政サービスを実現 小美玉市役所様 TM5760-XSS38〈ノートブック〉 小美玉市は、茨城県中央部に位置し、昨今注目を集めている茨城空港を有する都市である。平成24年12月に、市庁舎で使用するほぼすべてのノートPCをエイサー製品にリプレース。コストパフォーマンスの高さはもちろん、課題とされていたセキュリティや保守対応の一元化もクリアになった。今回は、ノートPCの入れ替えにより業務効率がアップし、さらに質の高い行政サービスを提供している企画調整課 細谷次央氏に話を伺った。
- ノートPCよりも手軽に持ち運べるWindows® 7 搭載端末が庁内の業務環境と住民サービスの向上に貢献 熊本県水俣市役所様 ICONIATAB-W500P2〈タブレット〉 事務効率の改善による行政サービスの向上を低コストで実現すること。それが熊本県水俣市における情報化の主眼だ。IT活用をさらに推進するために同市が導入を決めたのが、Windowsを搭載したタブレットだった。ノートPCよりも優れた操作性により事務効率が向上。住民サービスの質を高めると期待されている。
-
処理速度が速く、スタイリッシュ。理想のマシンが予算内にて導入できました。
龍ケ崎市役所様
TravelMate TM5742-X732 406台 〈ノートブック〉
龍ケ崎市は茨城県南部に位置する人口8万人の田園都市である。 平安時代からの歴史を持つこのエリアは、関東有数の米作地帯でもある。
その龍ケ崎市が、市庁舎のイントラネットに接続するPCを一斉に新機種に転換した。 新たな端末用ノートPCに選ばれたのは、エイサーのTravelMate(トラベルメイト)。 さっそく導入の経緯を、情報政策課の宮川崇課長にうかがった。 - 基幹システムの端末用PCとして、超省スペースで省エネルギーのVeriton N260Gを選びました。 飯能市役所様 Veriton N260G-B27F 140台 〈デスクトップ〉 埼玉県の南西部にある飯能市は、豊かな自然に恵まれ、8万3千人の人々が暮らしている。 このたび、飯能市役所では基幹システムのリニューアルにあたり、端末PCを一新することとなった。 条件は省スペースのデスクトップPCであること、業務をこなすのに充分な性能があること、 そしてコストパフォーマンスが高いこと。入札の結果、選ばれたのはエイサーの極小デスクトップ機「Veriton N260G」だった。導入の経緯を、飯能市広報情報課の皆さんにうかがった。
- 価格性能比に優れ、保守やサービスの点でも納得できたので、自信を持ってエイサーを推しました。 高知県庁様 TravelMate 1794台 〈ノートブック〉 高知県庁のノートパソコン調達1794台。この大型入札案件に際して 地元ITサプライヤーが選定したのは、エイサーのTravelMateでした。 機種選定から落札、納入までの経緯を、 株式会社高知電子計算センターの釣井雅史主任にうかがいました。
- 入札機種の中で価格性能比が高く、使いやすいのがエイサーでした。 飯能市役所様 TravelMate 約80台 〈ノートブック〉 飯能市は埼玉県南西部にある人口8万4000人の町。 このほどエイサーのTravelMateを80台導入いただきましたので、その経緯とTravelMateの魅力について、同市広報情報室の 大沢栄治様にお話をうかがいました。