-
Point1 GIGAスクール構想とは?
-
Point2 GIGAスクール構想に最適なデバイスとは?
-
Point3 GIGAスクール構想のデバイス選定の落とし穴
-
Point4 実際にどのOSを選べばよいか?
-
Point5 GIGAスクール構想の補正予算を正しく理解しよう!
GIGA スクール構想に対応したデバイス

TMB311R-31-A14Pは、文部科学省「GIGAスクール構想」における「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策」の考え方に基づいた学習者用端末の標準仕様に準拠。学校のICT環境整備の推進と学習活動の充実をサポートします。児童生徒1人1台端末の整備を対象とした1台当たりの補助金で導入いただける価格を想定しています。
※本製品は公立・私立の小学校・中学校・高等学校専用の教育市場向け端末になっており、一般消費者(コンシューマー)市場での販売は行いません。
TMB311R-31-A14PGは、Microsoft 365 Education GIGA Promo対応モデルとなります。文部科学省「GIGAスクール構想」における「新時代の学びを支える先端技術活用推進方策」の考え方に基づいた学習者用端末の標準仕様に準拠。児童生徒1人1台端末の整備を対象とした1台当たりの補助金で導入いただける価格を想定しています。Windows 10 Pro Educationを搭載。オフィスソフトのMicrosoft 365 Appsがプリインストールされています(別途ライセンス購入が必要です)。
※本製品は公立の小学校・中学校の教育市場向け端末になっており、一般消費者(コンシューマー)市場での販売は行いません。

リンク集
出典:文部科学省ホームページ (https://www.mext.go.jp/)