デスクトップ事例一覧
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「術野(surgical field)」を体感する次世代医用画像ビューワーViewtify®と裸眼3Dモニター 株式会社サイアメント<医用画像ビューワーViewtify®>様 裸眼3D立体視テクノロジー SpatialLabs搭載製品 東京大学医学部附属病院、国立循環器病研究センター、愛媛大学医学部附属病院、神奈川県立こども医療センターなどに、研究や教育を目的として導入が進む新世代の医用画像ビューワーがあります。株式会社サイアメントが開発したViewtify®(ビューティファイ)という医用画像ビューワーは、裸眼3DモニターのAcer SpatialLabs View Proを活用して、CT画像やMRI画像をリアルタイムで3Dに変換し、体内の血管や心臓、骨などを高精細で再現性の高いリアルタイム3DCG画像として映し出します。
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学生向けの貸出端末にChromebookを採用することで端末管理の負荷軽減と使い勝手の良さの両立を実現 国立大学法人 東京農工大学様 Chromebook CB5-311-FF14N〈ノートブック〉、Chromebox CXI2-F14K〈デスクトップ〉 明治7年に政府の農業関連施設として開設され、東京帝国大学農学部実科という位置づけを経て、現在に至る東京農工大学には、蚕の研究を源流とする農学部と、生糸の機械製造を源流とする工学部がある。いずれの学部も大学院生が多いのが特徴で、工学部は8割が大学院に進学する。ITを活用した授業に取り組む同大学では、端末の管理を簡素化するために仮想デスクトップを活用し、今年4月からは学生向けの貸出端末や図書館の業務用端末としてChromebook / Chromeboxを採用している。導入の経緯と効果について話を聞いた。
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全国トップクラスの合格実績を支えているのは質の高い授業環境を低コストで実現するエイサーPC 松尾学院様 TravelMate TM5335-PS922 360台、TravelMate TM5360-XC843 106台〈ノートブック〉、Veriton VTX490-B51 2台 Veriton VTX4610-B323 2台〈デスクトップ〉、V193Bbmd 2台〈液晶モニター〉 東進衛星予備校を運営する松尾学院は、授業で生徒が利用するノートPCや事務に使うデスクトップPCにエイサー製品を採用した。エイサー製品は、多くの生徒が授業でフルに活用しても壊れない耐久性や性能の高さを低コストで実現しているからだ。初期不良や故障もほとんどなく、質の高い授業環境を継続的に生徒に提供できていることから、松尾学院では今後のPCの増設や既設PCのリプレースにおいても、エイサーPCを採用していくことを決めている。
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限られたスペースで最良のサービスを。エイサーがその思いを叶えてくれました。 有限会社コーディアル・コミュニケーションズ 沖縄コールセンター様 Veriton VTN282G-B02D 70台、Veriton VTN282G-B05 20台〈デスクトップ〉、V193Bbmd 81台〈液晶モニター〉 コールセンターのメッカ・沖縄で325席を運営するコーディアル・コミュニケーションズ。那覇市の南にあるコールセンターは、インバウンド、アウトバウンド両方のサービスに強く、離職率の低さを誇っている。オペレーターのサービス向上とシステムのリスク低減のために1人2台のPCを設置することにしたが、増設用に選ばれたのはエイサーの極小デスクトップ機だった。その経緯と感想を、堀川センター長と池村SEのお二人にうかがった。
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すぐれたコストパフォーマンスとコンパクトなボディがエイサーの魅力です。 菊正宗酒造株式会社様 Veriton VTX480 10台, Veriton VTX490 15台〈デスクトップ〉 酒どころ灘の老舗・菊正宗は創業350年を誇る代表的日本酒メーカー。
そのルーツはさらに古く、約700年前の後醍醐天皇の時代にさかのぼるという。品質を重視して伝統的製法の酒造りにこだわり、多くのファンを獲得してきた。
そんな同社が、最近導入したパソコンはエイサー。その経緯を、システム室室長の福田恵司氏にうかがった。 -
基幹システムの端末用PCとして、超省スペースで省エネルギーのVeriton N260Gを選びました。 飯能市役所様 Veriton N260G-B27F 140台 〈デスクトップ〉 埼玉県の南西部にある飯能市は、豊かな自然に恵まれ、8万3千人の人々が暮らしている。 このたび、飯能市役所では基幹システムのリニューアルにあたり、端末PCを一新することとなった。 条件は省スペースのデスクトップPCであること、業務をこなすのに充分な性能があること、 そしてコストパフォーマンスが高いこと。入札の結果、選ばれたのはエイサーの極小デスクトップ機「Veriton N260G」だった。導入の経緯を、飯能市広報情報課の皆さんにうかがった。
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誰もがパソコンを持つ時代なので大学にはワンランク上のPCが必要。予算と性能でエイサーを選びました。 愛知工業大学様 Aspire ASM5811 74台, ASX3900 20台 〈デスクトップ〉 2009年に開学50周年を迎えた愛知工業大学は、6300人が学ぶ工科系総合大学。 2010年4月には、名古屋市営地下鉄自由ヶ丘駅から徒歩1分の立地に新キャンパスを開設した。
この自由ヶ丘キャンパスには経営学部経営学科の2専攻が入り、最新のものづくり経営を学んでいる。
キャンパス竣工と同時に配備されたデスクトップPC94台はエイサーのマシンが選定されたが、その経緯について経営学部長の近藤高司教授にお話をうかがった。 -
企業のマーケティング活動を陰で支える業務を、エイサーのPC群がサポート。 ディーアールエム株式会社様 Aspire M5620他 4台 〈デスクトップ・ノートブック〉 企業のマーケティング活動はさまざまな作業を伴い、その内容は複雑で細かい。それをアウトソーシングとして引き受けるのが、ディーアールエム株式会社。その事業の内容と、そこで活躍するエイサーのPC群について、オペレーション課コールユニットスーパーバイザーの藤田哲氏にお話をうかがった。
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キーボードが打ちやすく音も静かなエイサーは、ボディが小さいので生徒の顔がよく見えます。 熊本県立第一高等学校様 Veriton L460 45台 〈デスクトップ〉 熊本県立第一高等学校は、創立105年という名門高校。コンピュータ教室には、45台の真新しいデスクトップPC Veriton L460が並んでいます。エイサーのコンパクトなマシンが生徒たちにどう受け止められているかを、「情報」の授業を担当されている斉藤秋則先生にうかがいました。
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期待通りの性能と 抜群のコストパフォーマンス。さすがエイサーの製品だと納得しました。 鳥取短期大学様 AspireRevo ASR3610 41台 〈ハンディデスクトップ〉 鳥取県の中心部、倉吉市にある鳥取短期大学は、創立40年の歴史を持つ県内唯一の短期大学。 学内には200台以上のPCがあり、学生がいつでも自由に使えるようになっているが、 このほど新たにAspireRevo(アスパイア・レボ)が41台導入された。 機種選定の経緯と導入の目的を、生活学科 情報・経営専攻の野津伸治教授にうかがった。