ノートブック事例一覧
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デジタルと専門分野を学ぶ高専生をサポートする裸眼3D立体視テクノロジーノートパソコン 石川工業高等専門学校様 ConceptD 7 SpatialLabs™ Edition 「CN715-73G-SL76Z」 「人間性に富み、創造性豊かな実践力のある研究開発型技術者育成のための高等教育機関」を基本理念に掲げる石川工業高等専門学校。昭和40年に設置された同校には、機械工学科、電気工学科、電子情報工学科、環境都市工学科および建築学科の計5学科があり、中学を卒業した約1,100名の学生に、5年間の一貫した専門教育を行っています。環境都市工学科で教鞭をとる新保泰輝 (シンボ タイキ)准教授は、社会に求められる人材を育成するために、デジタルと専門分野を掛け合わせた「産業DXを牽引する高度な専門教育」を実践しています。その取り組みの中で、裸眼3D立体視ConceptD 7 SpatialLabs™ Editionを授業に活用し、3D地形データの計算から3D立体視までの一貫したデータ制作を実践しています。
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「術野(surgical field)」を体感する次世代医用画像ビューワーViewtify®と裸眼3Dモニター 株式会社サイアメント<医用画像ビューワーViewtify®>様 裸眼3D立体視テクノロジー SpatialLabs搭載製品 東京大学医学部附属病院、国立循環器病研究センター、愛媛大学医学部附属病院、神奈川県立こども医療センターなどに、研究や教育を目的として導入が進む新世代の医用画像ビューワーがあります。株式会社サイアメントが開発したViewtify®(ビューティファイ)という医用画像ビューワーは、裸眼3DモニターのAcer SpatialLabs View Proを活用して、CT画像やMRI画像をリアルタイムで3Dに変換し、体内の血管や心臓、骨などを高精細で再現性の高いリアルタイム3DCG画像として映し出します。
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最先端歯科医療のDX推進を加速化するConceptD 7 SpatialLabs™ Edition 神奈川歯科大学/神奈川歯科大学附属病院(神奈川県)様 ConceptD 7 SpatialLabs™ Edition「CN715-73G-SL76Z」〈ノートブック〉 先進歯科治療を担う人材を教育する神奈川歯科大学様、そして歯科医療におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する神奈川歯科大学附属病院様では、2022年4月に発売されたばかりのConceptD 7 SpatialLabs™ Edition「CN715-73G-SL76Z」をいち早く導入。歯科医師、歯科技工士、VR/AR の専門家連携による三次元アプリ開発などのDXの取り組みが進められています。歯科医療の最先端現場で活躍するConceptD 7 SpatialLabs™ Editionの事例をご紹介します。
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自分で問いを立て、協働しながら考える、深い学びにAcer Chromebookを活用授業の成果が探究コンテストを受賞 宇都宮文星女子高等学校(栃木県)様 Acer Chromebook R752T-G2〈ノートブック〉 宇都宮文星女子高等学校様は、創立92年の歴史ある女子校です。2019年に難関大学への進学を目指す秀英特進科にAcer Chromebook を導入、2021年からは栃木県の高等学校では初となる全生徒1人1台のAcer Chromebook導入を実現しました。「ICTはツール」と捉え、調べ、考え、協働し表現するアクティブ・ラーニングに取り組む、宇都宮文星女子高等学校様にお話を伺いました。
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山口県のICT教育を牽引する野田学園コロナ禍による臨時休校期間からオンライン授業が加速化アクティブ・ラーニングをさらに深化させたAcer Chromebookの活用方法を大公開! 野田学園中学高等学校/野田学園高等学校(山口県)様 Acer Chromebook R752T-G2〈ノートブック〉 山口県にある野田学園様は、中学高等学校(6年制一貫教育)/高等学校(3年制)があり、アクティブ・ラーニングやICT教育に積極的に取り組む、先進的な学校です。2016年から学内ICT環境を整備し、中学および高校に1人1台のタブレットを配付してICT教育を推進してきました。2019年からは中学高等学校の4年〜6年/高等学校の1・2年に1人1台のAcer Chromebookを導入。2020年の3月からのコロナ禍による臨時休校期間中に、本格的なオンライン授業が加速化しました。Acer Chromebookの導入を決めたきっかけやコロナ禍での活用方法についてお話をお聞きしました。
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3学年で Chromebook を導入!1人1台のノートPCが"高い表現力" をつくる 田園調布学園 中等部・高等部(東京)様 Acer Chromebook Spin 11 R751T-N14N〈ノートブック〉 中等部2年~高等部1年の3学年全員にAcer Chromebook を導入し、授業をはじめ、ホームルームや委員会活動、部活動などさまざまな場面で活用している田園調布学園。Acer Chromebook を選定した理由やその効果、学園がめざす“学び合い”と“ポートフォリオ”につながるICT教育についてお聞きしました。
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1人1台、ノートPCを支給!松田校長が実践する最先端のICT教育とは 東京都小金井市立前原小学校様 Acer Chromebook Spin 11 R751T-N14N〈ノートブック〉 児童1人に対し1台のノートPCを支給し、最先端のICT教育を行う、東京都小金井市立前原小学校。2020年のプログラミング教育必修化に先駆けてプログラミング授業を実践し、他にも、朝の会、総合的な学習の時間、英語、算数など、あらゆる教科で、 Google Chrome OS のノートPCを活用しています。実際の授業とはいったいどんなものなのか、そして、子どもたちの創造力を最大限に引き出すICT活用のポイントとは……? ICT教育の先駆者として注目を集める松田孝校長にお聞きしました。
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堅牢・ロングライフバッテリーのChromebook 11 C730E-N14Mを採用。生徒一人1台PC環境の実現でアクティブ・ラーニングを加速。1000名を超える生徒が授業や自主学習で日常的に利活用! 東北学院中学校・高等学校様 Chromebook 11 C730E-N14M〈ノートブック〉 東北学院中学校・高等学校は、1886年に創立された、キリスト教主義に基づく教育を行う男子校だ。常に時代を先取りした教育改革に挑み続ける同校では、2016年度入学生より、ノートPC生徒一人1台環境の実現を決定。エイサーの「Chromebook 11 C730E-N14M」を採用し、2017年6月現在、1000名を超える生徒が授業や自主学習のシーンで日常的に利活用している。同校はなぜ、「Chromebook 11 C730E-N14M」を採用したのか。その意図や選定理由、活用シーンに至るまで、教員・生徒に話を聞いた。
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学生向けの貸出端末にChromebookを採用することで端末管理の負荷軽減と使い勝手の良さの両立を実現 国立大学法人 東京農工大学様 Chromebook CB5-311-FF14N〈ノートブック〉、Chromebox CXI2-F14K〈デスクトップ〉 明治7年に政府の農業関連施設として開設され、東京帝国大学農学部実科という位置づけを経て、現在に至る東京農工大学には、蚕の研究を源流とする農学部と、生糸の機械製造を源流とする工学部がある。いずれの学部も大学院生が多いのが特徴で、工学部は8割が大学院に進学する。ITを活用した授業に取り組む同大学では、端末の管理を簡素化するために仮想デスクトップを活用し、今年4月からは学生向けの貸出端末や図書館の業務用端末としてChromebook / Chromeboxを採用している。導入の経緯と効果について話を聞いた。
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圧倒的に起動が速いChromebook C720を活用し 店舗での迅速な契約手続きを実現したBOOKOFF ブックオフコーポレーション株式会社様 Chromebook C720〈ノートブック〉 東証一部上場企業として事業を拡大するブックオフコーポレーション株式会社。 古本から始まった同社の事業は、CD、ビデオ、ゲームへと広がってきた。 今では"捨てない人のインフラを作るカンパニー"を使命として掲げ、衣料品やスポーツ用品、雑貨まで扱っている。こうした中で新たにMVNO事業に参入、Acer Liquid Z200を採用してスマホ+SIMのセット販売をはじめるにあたり、Google社が開発を進める全く新しいOSである「Chrome OS」搭載のChromebookを契約用端末に採用。 「Chromebook C720」を200台導入し、全国の190店舗へ展開中。
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クラウド上で生徒と教員が情報共有。教育現場におけるChromebook™の活用で、新しいコミュニケーションが生まれる。 私立広尾学園高等学校〈医進・サイエンスコース〉様 Chromebook C720〈ノートブック〉 広尾学園さまは、創立90年以上の歴史を誇る伝統校ながら、7年前に共学化、進学校化と大幅な改革を断行。教育現場へのICTツール導入にも力を入れており、将来、第一線で活躍できる医師や研究者の育成を目的とした医進・サイエンスコースで、どんな作業も高速かつスムーズに処理するインテル® Celeron® プロセッサーを搭載したエイサーの「Chromebook C720」を5月より先行導入、その経緯や活用例、使用感を教員・生徒の方々に伺いました。
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高いパフォーマンスと優れたセキュリティを備えたノートブック導入で質の高い行政サービスを実現 小美玉市役所様 TM5760-XSS38〈ノートブック〉 小美玉市は、茨城県中央部に位置し、昨今注目を集めている茨城空港を有する都市である。平成24年12月に、市庁舎で使用するほぼすべてのノートPCをエイサー製品にリプレース。コストパフォーマンスの高さはもちろん、課題とされていたセキュリティや保守対応の一元化もクリアになった。今回は、ノートPCの入れ替えにより業務効率がアップし、さらに質の高い行政サービスを提供している企画調整課 細谷次央氏に話を伺った。
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全国トップクラスの合格実績を支えているのは質の高い授業環境を低コストで実現するエイサーPC 松尾学院様 TravelMate TM5335-PS922 360台、TravelMate TM5360-XC843 106台〈ノートブック〉、Veriton VTX490-B51 2台 Veriton VTX4610-B323 2台〈デスクトップ〉、V193Bbmd 2台〈液晶モニター〉 東進衛星予備校を運営する松尾学院は、授業で生徒が利用するノートPCや事務に使うデスクトップPCにエイサー製品を採用した。エイサー製品は、多くの生徒が授業でフルに活用しても壊れない耐久性や性能の高さを低コストで実現しているからだ。初期不良や故障もほとんどなく、質の高い授業環境を継続的に生徒に提供できていることから、松尾学院では今後のPCの増設や既設PCのリプレースにおいても、エイサーPCを採用していくことを決めている。
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処理速度が速く、スタイリッシュ。理想のマシンが予算内にて導入できました。 龍ケ崎市役所様 TravelMate TM5742-X732 406台 〈ノートブック〉 龍ケ崎市は茨城県南部に位置する人口8万人の田園都市である。 平安時代からの歴史を持つこのエリアは、関東有数の米作地帯でもある。
その龍ケ崎市が、市庁舎のイントラネットに接続するPCを一斉に新機種に転換した。 新たな端末用ノートPCに選ばれたのは、エイサーのTravelMate(トラベルメイト)。 さっそく導入の経緯を、情報政策課の宮川崇課長にうかがった。 -
コストパフォーマンスNo.1、そのうえ1年間の故障ゼロ。だから今年もエイサーにしました。 姫路情報システム専門学校様 TravelMate TM5742-X732 100台〈ノートブック〉 「正社員内定率98%」という驚異的な就職率で注目される姫路情報システム専門学校は、 創立してから23年間、社会の即戦力となるITスペシャリストを生み出し続けている。
ここではビジネス系クラス全員にノートPCを2年間無料貸与し、ITリテラシーを学習させているが、 その学生向けPCに2年連続でエイサーが選ばれた。
導入の経緯と機種選択の理由について、教務主任の大谷和洋先生にお話をうかがった。 -
世界第2位のメーカーだから実現できたコストパフォーマンスにとても満足しています。 大阪バイオメディカル専門学校様 TravelMate TM5330-W711 26台〈ノートブック〉 大阪バイオメディカル専門学校は2004年開学という比較的歴史の浅い学校だが、 95%を超える正社員・正職員就職率で注目を浴びている。
このほどバイオ実験室で使用するノートPCを新規導入したが、同校が選んだブランドは「エイサー」だった。さらに、パソコンルームや事務処理用のPCも続々とエイサーに置き換えられている。
同校のPCがエイサーで統一されるまでの経緯を、理事を務める永島伸二校長にうかがった。 -
待ったなしの現場に即応するため、薄型で軽量、しかも立ち上がりの速いノートPCを求めていました。 株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー様 AS3810T-XSH11 176台 〈ノートブック〉 NTTグループのネットワーク総合エンジニアリング企業である株式会社NTT-MEは、 さまざまな現場でネットワークの構築、運用、保守をサポートする「縁の下の力持ち」的存在である。 このほど同社のフィールドサービス事業部において、 作業現場で使用するPCとしてエイサーの「Timeline(タイムライン)」が採用されたが、 その経緯について事業推進部門の沼尻主査と東京事業所の五十嵐さんにお話をうかがった。
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基本性能の高さとバランスの良さ、 そして抜群のコストパフォーマンスでエイサーを選びました。 東京情報大学様 Aspire Timeline AS1410 600台 〈ノートブック〉 わが国有数の「情報」を専門に学ぶ大学、東京情報大学では、 毎年学生が使うモバイルノートPCを1機種選定し、学生に斡旋している。 コンピュータやネットワークの専門家がひしめくこの大学が選んだのは、エイサーの Aspire Timeline AS1410だった。
エイサーが選ばれるに至った経緯と、本学でどのように 使われているのかを、機種選定を担当した情報システム学科の大見嘉弘先生にうかがった。 -
企業のマーケティング活動を陰で支える業務を、エイサーのPC群がサポート。 ディーアールエム株式会社様 Aspire M5620他 4台 〈デスクトップ・ノートブック〉 企業のマーケティング活動はさまざまな作業を伴い、その内容は複雑で細かい。それをアウトソーシングとして引き受けるのが、ディーアールエム株式会社。その事業の内容と、そこで活躍するエイサーのPC群について、オペレーション課コールユニットスーパーバイザーの藤田哲氏にお話をうかがった。
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価格性能比に優れ、保守やサービスの点でも納得できたので、自信を持ってエイサーを推しました。 高知県庁様 TravelMate 1794台 〈ノートブック〉 高知県庁のノートパソコン調達1794台。この大型入札案件に際して 地元ITサプライヤーが選定したのは、エイサーのTravelMateでした。 機種選定から落札、納入までの経緯を、 株式会社高知電子計算センターの釣井雅史主任にうかがいました。
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シンプルで使いやすく高性能のPCを探したら、エイサーになりました。 金沢医科大学病院様 TravelMate 〈ノートブック〉 金沢市郊外にある金沢医科大学は、日本海側唯一の私立医科大学です。学内と病院のIT化が非常に進んでおり、デジタル画像診断の導入は国内で最初。 このたびナースステーションなどの医療現場にTravelMateが採用されたので、広報局の中山正喜部長に導入の経緯をうかがいました。
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入札機種の中で価格性能比が高く、使いやすいのがエイサーでした。 飯能市役所様 TravelMate 約80台 〈ノートブック〉 飯能市は埼玉県南西部にある人口8万4000人の町。 このほどエイサーのTravelMateを80台導入いただきましたので、その経緯とTravelMateの魅力について、同市広報情報室の 大沢栄治様にお話をうかがいました。